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1978年ドラマ版『八つ墓村』をアマプラで観てたら、母が「若いころ東京の東宝ビルの画材屋さんで働いてた時、同じフロアのフルーツパーラーに横溝正史さんが来てるのを時々見かけたよ。黒い外套羽織って、金田一耕助の格好そのものだった」って。
初めて聞いたよそのエピソード😳— kk (@ganbare_jpn) May 12, 2020
Q.2 [文系学問 画像タッチ]
横溝正史の小説『八つ墓村』や
『悪魔の手毬唄』の舞台と
なっている都道府県は?A.岡山県
— QMA岡山bot (@qma_okayama_bot) May 12, 2020
最後に劇場行ったのいつ?と思ってみたら、2/26だった。次の日から、八つ墓村も中止になったんだよなぁ。今年は観た劇の数と、無効になったチケットの数が同時という。そしてライブが5つ飛んでる泣。そしてそして行こうと思ってたを含めたらどれだけ、、、泣
鑑賞記録2020 https://t.co/6pf1SnXzZj
— 310 (@mmiioo34) May 12, 2020
昭和52年4月より放送開始の<横溝正史シリーズ>『犬神家の一族』からだけど、原作本は『八つ墓村』(角川文庫)から♪( ̄∇ ̄)#あなたの横溝正史はどこから pic.twitter.com/LjNvctENuC
— tokyo-zodiac (@machodolagon) May 12, 2020
Q.158 [中国・四国検定 連想]
『カンゾー先生』
『丑三つの村』
『獄門島』
『八つ墓村』A.岡山県が舞台の映画
— QMA岡山bot (@qma_okayama_bot) May 12, 2020
個人的には稲垣金田一の時の、
藤原「竜也」が「辰也くん」と呼ばれるのがツボです。#八つ墓村— マシンゴー (@MachineGoMonroe) May 12, 2020
当たり前だけど、『八つ墓村』って『新青年』に掲載されてたんだね…
『新青年』って歴史上の雑誌ってイメージだから、それに掲載されてた小説が昭和、平成、令和とドラマや映画になったの凄いなぁ…
分かりやすい構成と、画力の強い登場人物と、実際の事件がモデルという暗さがいい。#横溝正史 pic.twitter.com/8859rRUbbF— マシンゴー (@MachineGoMonroe) May 12, 2020
中学生時分に「角川文庫」は「かどかわ」と読むのだ派と「かくかわ」だって人と「つのかわ」だって人がいたのだが、「八つ墓村」はさすがに「やつはかむら」派が大多数で「やつぼそん」を唱える人を弾圧していた(一部嘘)それくらい流行っていたのだ、横溝正史。
— 諸葛亮証明 (@nazotoki2012) May 12, 2020
F F外から失礼します!
これは…!
我が家では「八つ墓村」と命名していたやつです!
久々で懐かしくなりました!
日々の授乳、本当にお疲れ様です。— ピロ (@empi119) May 12, 2020
入手しました。『悪霊島』『悪魔の手毬唄』『八つ墓村』を収録。長門勇の主演作『ハンザキ大明神ゴロスケの唄』も。 pic.twitter.com/zwhKxc3lrt
— のぐちよしあき(元 配役宝典の中の人) (@noyorin) May 11, 2020
『八つ墓村』観ようかな
— Asikusas 酸chez (@hazukashinagara) May 12, 2020